エンマ堂向かいのBANANA LEAF

登別温泉街の閻魔堂向かいにある雑貨店・BANANA LEAF。

レゲエの流れる店内には石や角や貝やガラス、布類など様々な素材から作られたいろんな雑貨が並んでいます。カウンターではお店の方が編み針を手に、何やら制作中。

ずいぶん沢山、種類もあるけど、これ全部手作りなのかなあ?

と思って聞いてみると、「はい。全部ハンドメイドですよ」とのことで、びっくりしたのですが、こちらBANANA LEAFでは、オーナーのあんどうさんご夫妻の作品や、室蘭近郊の作家が集まる手作りの会「わくわくマルシェ」の雑貨を販売しています。

あんどうさんは二人とも道内出身ですが、昨年こちらにお店を開くまでは、鹿児島県の沖永良部島に住んでいたのだそう。そんな訳でお店の中は南国の香りに満ちています。

北海道に戻ることになって、登別温泉を選んだのは、やはり観光客の多さだといいます。お店を開くに当たり、それまで使用されていなかったこの石蔵を紹介され、自分たちの手で改装して、お店にしたそうで、、あっ、よく見たら石蔵だ…!_DSC5093冬寒かったり、トイレがないなど、不便なこともあるそうですが、ここにあるもの全て手作りで、遊び心があって、とてもクリエティブな空間です。

ものづくりの話や、沖永良部島のことなど、いろいろとお話を伺っていると、ものや空間だけでなく、人生もつくっている人たちだなあ、としみじみ。同年代なだけに、一層興味津々です。本当は、誰もが人生の作り手なのだとは思うのだけど・・・。

などと考える間もずっと、ドアの外からエンマさんが覗いていたのでした。_DSC5155そんなBANANA LEAFのおすすめベスト3をご紹介します。

soramiその1。鬼グッズ

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登別温泉といえば、の鬼グッズ。全てオリジナル商品で、いろいろあってかわいい!

ここでしか手に入らないものを、ということでわくわくマルシェの小花日和さんとあんどうさんとで考えているそうです。

鬼カチューシャは人気商品のひとつ。これハロウィンにすごくいいかも。

トンボ玉もすてきです。お土産にどうぞ。

soramiその2。角や貝のアクセサリー

_DSC5065ご主人が制作しているのは、白老牛の骨やエゾジカの角を加工したアクセサリー。

地元の牧場や、猟師さんから仕入れているそうです。ハワイの伝統的なモチーフを取り入れたものや、天然石と組み合わせたオリジナルな形のものまで、いろいろありますが、どれも質感、存在感がすごくいいです。

沖永良部島の「夜光貝」のアクセサリーも素敵ですよ。大きくて分厚い殻を持つ貝ですが、削り方によって、茶〜青〜白〜レインボーと美しい色彩が出てくるそう。自分に合った色やデザインを探してみては。

soramiその3。トンボ玉

_DSC5128鹿を見るのが大好きという奥さんが作っているトンボ玉。

_DSC5118

人と同じものは作りたくないんですよね、と、鬼グッズでも紹介した鬼モノや、おにぎり、ねこなど、個性的でとにかくかわいくて楽しい!新作も続々出ているので、お店でじっくり見てみてくださいね。

2階のアトリエではトンボ玉体験もできますよ。

やる気満々で臨んだのですが、結構バーナーの火が高いです。。難しいところは手伝ってもらって、なんとか丸くきれいにできました〜。

ネックレスか、ヘアゴムか、ストラップにして完成です。素朴な透明感がすっかり気に入りました。

_DSC5158_DSC5109手軽にできるので、お子さんにもおすすめ。対象年齢は小学3年生以上。お店でお申し込みください。

トンボ玉体験

1個:1500円/2個:2500円

★トンボ玉が完全に冷えるまで、1時間ほど要します。ご飯やお茶、または地獄谷散策をして戻ってくると、ちょうどよい感じ。

_DSC5151

鬼トンボ!見本で作ってもらいました。角の赤は冷えると黄色になるのだそう、ふしぎ。。(体験で作るのは丸型のみ)

_DSC5156

BANANA LEAF

登別市登別温泉町76-8 石蔵
OPEN : 9:30~19:00
CLOSED : 火曜日

 

chそらみ編集部

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影の編集長と言われている。
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