これが究極の贅沢じゃん!
天野さんは慣れた手つきで内臓を取り出す。
今回の一番大きいイワナは32cm。
まずは、これを刺身にしてみることに。
おまけの卵も一緒に醤油でつけて・・・・
「げっ!何これ?うまい!」
川魚って、「臭い」と思われる方、多いでしょう?
全然そんなことないんです。
この清流、しかも上流でとれる魚は、刺身にしても、ムチャうまいんです。
しかもさっぽりした脂身が乗ってるー!!
うまっ!!
そして残りのイワナは、かるーく塩を振って炭火焼。
橋本さんがその辺でとってきてくれた柳の木を串にして
石で作った炉で焼きはじめる。
そして、橋本さん(正確に言うと、橋本さんの奥様(笑))に作っていただいた
天然まいたけのお弁当をいただきながら、イワナが焼けるのを待つ。
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