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電気毛布のタイプ別に最強の電気毛布を比較!あなたにおすすめはコレ

電気毛布のアイキャッチ

電気毛布の種類は、掛け敷き両用、敷き専用、ひざ掛けなど、複数の種類がありますよね。

どのタイプを選べばいいのかも分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで、それぞれのタイプの特徴を比較してみました。

ぜひ、あなたにぴったりの電気毛布を見つける参考にしてくださいね。

まずは電気ひざ掛けのおすすめ商品をチェック

スクロールできます

Cheeryshop

春夏秋冬

ライフジョイ工房
温度調整3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(22℃、32℃、40℃)
タイマー機能3段階
(60分、90分、125分)
タイマー機能なしタイマー機能なし
サイズ100×74cm120✕98cm
140✕112cm
120×62cm
140×82cm
160×82cm
持続時間11~13時間
弱モード
バッテリー使用時
20~25時間
低温時
バッテリー使用時
コンセント使用時のみ
給電方式USB給電
バッテリー使用可
USB給電
バッテリー使用可
コンセント
コード1.9m
カラー 2色3色
3色
重さ約475g約700g約700g
特徴30秒速暖
ボタン付き
ボタン付き日本製
価格3,980~5,980円4,380~6,980円5,230~6,700円
商品詳細商品詳細商品詳細

各製品の比較

電気毛布を選ぶときの5つのポイント

  1. 電気毛布の種類
  2. 温度調節機能
  3. 消費電力(電気代)
  4. サイズ
  5. 洗濯の可否

ポイント1.種類

  1. 敷毛布タイプ
  2. 掛け毛布タイプ
  3. 掛け敷き両用タイプ
  4. 膝掛け・ブランケットタイプ

電気毛布には、大きく分けて以下の4種類があります。

電気毛布を使いたいときで種類を選んでいきましょう。

敷毛布タイプ

ベッドや布団の下に敷いて使うタイプです。

床からの冷気を遮断し足元から温めてくれますので、就寝時の使用に向いています。

そのままボアシーツの役割としても使えるタイプ、シーツの下にセットするタイプがあります。

掛け毛布タイプ

通常の毛布のように使うタイプです。

寝るときに足元など一部だけを温めたい人、座っているときに肩や足を温めたい人に向いています。

ソファなどでくつろぐときにも使えて便利です。

掛け敷き両用タイプ

掛毛布としても敷毛布としても使える2wayタイプです。

柔軟な使い方が可能で、さまざまなシーンに対応できます。

掛敷両用タイプでも、体に巻き付けては使えないタイプもありますので注意が必要です。

膝掛け・ブランケットタイプ

コンパクトで持ち運びがしやすいのが特徴です。

椅子に座って作業をするときや、ソファやリビングなどで暖を取るために使うときに向いています。

USB給電タイプが多いため、オフィスでも気楽に使用できますよ。

ポイント2.温度調節機能

温度を細かく調整できるか、数段階の設定ができるかが重要となります。

好みの温度に調節できる機能は、快適な睡眠やリラックスに欠かせない機能です。

冬の寒さに応じて、柔軟に対応できる温度調整がある製品を選びましょう。

ポイント3.消費電力と節電機能

電気毛布はもともと、電気代が安いことがメリットの一つです。

ですが、消費電力が少ないモデルを選ぶことで、さらに電気代を抑えることが可能です。

省エネ性能やタイマー機能がある製品を選ぶことも効果的です。

ポイント4.サイズ

シングルサイズ、ダブルサイズ、さらに肩掛けやひざ掛けに使える小型のサイズもあります。

ベッド全体を暖めたいのか、膝や肩など部分的な暖房が目的かによってサイズを選んでください。

ポイント5.洗濯の可否

電気毛布を選ぶときは、洗濯できるかどうかもポイントです。

洗濯できる電気毛布を選ぶことで、清潔に保ち長く快適に使用することができます。

多くの電気毛布の場合、ドラム式洗濯機・乾燥機は使用不可です。

ドラム式洗濯機は、洗濯物を叩きつけるようにして洗う性能上、電気毛布の配線などが故障する可能性があるためです。

洗濯するときは、洗濯表示をよく確認しましょう。

種類別のおすすめ商品を選ぶポイント別に比較

電気毛布のタイプ別に商品を比較しましたので、参考にしてください。

敷毛布タイプの選び方とおすすめ3選を比較

  1. 頭寒足熱設計か?
  2. 素材は何か?
  3. 安全性はあるか?

頭寒足熱設計か?

掛け敷き両用タイプはと違い、敷毛布専用タイプは体のサイズに合わせて作られているため、効率よく温めることができます。

また、多くの電気敷毛布は「頭寒足熱」に基づいた配線設計がされています。

頭寒足熱設計では、特に足元を温かく保つことができ、快適な睡眠をサポートする重要な機能の一つです。

素材は何か?

電気敷毛布には大きく2つのタイプがあります

  • シーツを敷いて使用するタイプ
  • ボアシーツのような素材でできているタイプ

シーツを使わずに電気敷毛布だけで寝たい場合は、フランネルなどのボアシーツのような肌触りの良い素材でできているタイプがおすすめです。

安全性はあるか?

電気敷毛布は就寝時に使用するものなので、温度設定を高いままにして消し忘れてしまうことがよくあります。

適切な温度管理ができないと、睡眠の質が低下や、乾燥や脱水症状を引き起こす可能性も。

ですが、オフタイマーやタイマー機能付きの電気敷毛布なら、設定した時間で自動的に電源が切れるため、安心して使用できます。

また、ダニ対策機能が付いている製品なら、より衛生的に使用することができます。

快適な睡眠のために、安全面での機能が付いた電気敷毛布を選ぶことがおすすめです。

敷毛布タイプのおすすめ商品の比較

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BJCSHOP

まこと屋

公式コイズミオンラインショップ
温度調整1℃刻みで調整可能
(30~55℃)
9段階
(30~55℃)
弱・中・強
タイマー機能12段階
(1時間ごと)
12段階
(1時間ごと)
なし
安全性加熱防止機能オフタイマー機能付きオフタイマー機能付き
頭寒足熱設計なしありあり
サイズ180×60cm140✕80cm
130✕190cm
130✕80cm
素材フランネル素材微起毛素材ポリエステル
カラー4色2色1色
電気代節電可能な知能恒温機能付き2円/1h0.4円/1h
弱モード時
価格7,300円5,390~6,880円9,980円
詳細情報商品情報商品情報商品情報
各製品の比較

ひざ掛け・ブランケットタイプの選び方とおすすめ3選を比較

  1. 電源タイプで選ぶ。USBかコンセントか?
  2. サイズで選ぶ。暖めたい範囲はどこまで?
  3. 重さで選ぶ。持ち運びしやすいか?

持ち運んで使う?電源タイプで選ぼう

電気ひざ掛けの給電方法は、コンセントタイプとUSBタイプがあります。

USBタイプの中には、モバイルバッテリーが使えるものもあります。

自宅で使う場合は、コンセントタイプがおすすめです。

多くのコンセントタイプにはコントローラーが付いており、温度調整やタイマー機能がついているものもあります。

ですが、コントローラータイプを使う場合は、掛け敷き兼用タイプも選択肢にもなります。

オフィスやアウトドア、車中での使用では、USBタイプがおすすめです。

パソコンに接続して使用することもできるので、オフィスでも周囲を気にせず使えます。

コントローラーがない分、持ち運びやすく軽量な点がポイントです。

また、モバイルバッテリー対応のものなら、キャンプや車内などでも活躍します。

温めたい場所はどこまで?サイズで選ぼう

電気ひざ掛けを選ぶポイントは、温めたい範囲によってサイズを選ぶことです。

肩やお腹、太ももからひざ下までの範囲を温めたい場合は80cm以上の大きさのものがおすすめです。

一方、足先まで下半身全体を温めたい場合は140cm以上のものを選びましょう。

さらに、肩にかけて使用したい場合は、ボタンやファスナーが付いているものだと便利です。

ボタンがあると、ひざ掛けとしても肩掛けとしても快適に使えます。

軽量タイプか?重さで選ぼう

電気ひざ掛けを膝や肩ににかけていると、重さがそのまま体にかかります。

特に長時間使う場合は、圧迫感や疲労感を感じやすいでしょう。

そのため、軽量な電気ひざ掛けを選ぶことがおすすめ。

軽い電気ひざ掛けなら負担も少なくなり、リラックスした状態で使用できます。

また、軽量なものなら気軽に持ち運びやすくなります。

反対に重いと持ち運びが不便で、使う場所が限られてしまいます。

長時間の使用や気軽な移動を考えると、軽量タイプがよいでしょう。

ひざ掛け・ブランケットタイプのおすすめ商品の比較

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Cheeryshop

春夏秋冬

ライフジョイ工房
温度調整3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(22℃、32℃、40℃)
タイマー機能3段階
(60分、90分、125分)
タイマー機能なしタイマー機能なし
サイズ100×74cm120✕98cm
140✕112cm
120×62cm
140×82cm
160×82cm
持続時間11~13時間
弱モード
バッテリー使用時
20~25時間
低温時
バッテリー使用時
コンセント使用時のみ
給電方式USB給電
バッテリー使用可
USB給電
バッテリー使用可
コンセント
コード1.9m
カラー 2色3色
3色
重さ約475g約700g約700g
特徴30秒速暖
ボタン付き
ボタン付き日本製
価格3,980~5,980円4,380~6,980円5,230~6,700円
商品詳細商品詳細商品詳細

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掛け敷き両用タイプのおすすめ商品の比較

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各製品の比較

洗濯は紹介した商品では、どの商品も洗濯機の使用が可能です。

しかし、ドラム式洗濯機や乾燥機は使用できないので注意!

商品の差としては、タイマー時間や、温度調整の段階、カラーバリエーション、値段など。

電気代にも差がありますが、電気毛布はもともと消費電力が少ないため、そこまでの差はないと言えるでしょう。

その証拠に比較した商品すべてで、1時間で1円以下となっています。(※運転モードで値段は変わる)

購入前のQ&A

電気毛布を選ぶ上で重視すべきポイントは?

電気毛布を選ぶ上で重視すべきポイントは、使うときの用途(寝るとき、全身を暖めたい、デスクワークなどで使いたいなど)、サイズ、素材、温度調節機能、安全機能などとなります。

電気毛布の電気代はどれくらい?

電気毛布の消費電力は商品によって異なりますが、一般的には1時間あたり1円以内と、電気代は非常に低く抑えられます。

電気毛布は洗濯できる?

多くの電気毛布はコード部分が取り外し可能で、洗濯機で洗えます。(※ドラム式洗濯機は使用不可のものが多い)

購入前に「洗濯が可能かどうか」を確認してください。

洗濯可能なタイプは、指定の洗濯方法に従って清潔さを保っていきましょう。

電気ひざ掛けの売ってる場所

実際に買いに行ける店舗はココ

  • 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど)
  • ドンキ
  • ロフト
  • 東急ハンズ
  • ホームセンター(カインズ・コーナンなど)
  • 100均(ダイソーなど)
  • スリーコインズ

など

※上記の他にも取り扱っている店舗はあります

通販で買える店舗はココ

  • 楽天
  • Amazon
  • Yahooショッピング
  • ヨドバシ

など

通販では大手通販サイトの他、多くの店舗で取り扱いがあります。

売ってる店舗のまとめ

電気ひざ掛けは、実店舗の他にも通販などで購入できます。

実際に見て確認したい場合は、実店舗へ足を運ぶのがおすすめです。

ただし、希望する種類が必ずしも揃っているとは限らないため、欲しい商品が取り扱われているか、店舗に事前に確認すると良いでしょう。

時間がない人や、すぐに手に入れたい人、豊富な種類から選びたい人には通販がおすすめです。

通販では多くの選択肢が揃っているので、より自分に合った商品を見つけやすいです。

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Cheeryshop

春夏秋冬

ライフジョイ工房
温度調整3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(35℃、45℃、55℃)
3段階
(22℃、32℃、40℃)
タイマー機能3段階
(60分、90分、125分)
タイマー機能なしタイマー機能なし
サイズ100×74cm120✕98cm
140✕112cm
120×62cm
140×82cm
160×82cm
持続時間11~13時間
弱モード
バッテリー使用時
20~25時間
低温時
バッテリー使用時
コンセント使用時のみ
給電方式USB給電
バッテリー使用可
USB給電
バッテリー使用可
コンセント
コード1.9m
カラー 2色3色
3色
重さ約475g約700g約700g
特徴30秒速暖
ボタン付き
ボタン付き日本製
価格3,980~5,980円4,380~6,980円5,230~6,700円
商品詳細商品詳細商品詳細

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