人と生きものをつなぐ博物館 まなびや

北海道伊達市
人と生きものをつなぐ役割を果たします 080-5589-5896

移動博物館、野生動物・外来種教育の出前授業などを実施しています

環境教育、外来種教育、剥製などを用いた移動博物館などを実施しています。

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 私が子どもの頃、小学校には小鳥小屋があり、飼育担当をしていました。また、校内の池ではコイが飼育されていました。
 昨年、地元の母校の小学校に出前授業に出向いたとき、小鳥小屋も、池も、管理が面倒ということで、なくなっていました。今の子どもたちは、外来種だけでなく、生き物に接する機会が非常に少ないです。「いいね!」で、まなびやに、支援をお願いいたします。

学校での出前授業

学校や児童会館、市民団体などで、外来種教育の出前授業をしています。少人数でも可能です。

●料金 無料 ※実施日は、ご相談の上、決めさせていただきます。

●出前授業は、どんなもの?

 例えば、外来種問題であれば、講演による外来種問題のお話と、子どもたち(大人も可)のグループディスカッション形式で行います。

『外来種問題がなくなるには、どうしたらいいか』『自分たちに、できることはないか』について、講演の後に、考えてもらいます。

外来種問題は、命の問題であることも伝えます。また、アライグマなどの実物標本(剥製)やカブトムシの標本も、見たり、触ったりできます。

その他、野生動物についての講演も実施しています。

難しい専門的なお話ではありません。

※写真は、赤穂民報社提供

国内外来種カブトムシの幼虫発掘体験 ~幼虫里親Project~

国内外来種カブトムシの講演と発掘体験・飼育を行います。

学校で実施する場合は、飼育までを流れとしているため、万一、野外に逃げ出すことを防止するために、幼虫の採集地のみの実施となります。

発掘体験のみであれば、地域・団体は問いませんが、時期は、4月~5月となりますので、前年度に早めに申し込みください。

また、幼虫の数が限られているため、実施できない場合もございます。幼虫は、木材チップから採集されたもので、堆肥など不衛生なものからの採集ではありません。

(注)幼虫の自宅への配布は、一切行っておりません。

この<幼虫里親Project>の目的は、本来、駆除せざるを得ない外来種を、せめて現時点でできる現実的な防除の一手として、野外から採集し、人間の管理下に置くことで、少しでも野外からカブトムシを減らすことに、学校が寄与するかどうかを調査することを目的としています。道内でも、初の試みです。

 

※写真は、室蘭民報社提供

徒然なるままに

外来種に限らず、野生動物や自然、人生について、徒然なるままに、掲載していきます

※写真は、篠原盛雄氏(野鳥の会室蘭支部長、提供)

プロフィール

 羽馬 千恵(Haba Chie) 人と生きものをつなぐ博物館 まなびや(独立学芸員)

学歴:北海道大学大学院・文学研究科(博士課程)在学中
   帯広畜産大学大学院(野生動物学研究室)・農学修士
   帯広畜産大学・畜産学部(野生動物学研究室) 卒
研究:タヌキの頭骨形態の地理的変異、エゾタヌキの食性の研究、
   ゼニガタアザラシ研究グループで個体数調査に従事、国内外来種カブトムシの研究、外来種教育の研究
業績:Haba et al(2007)Morphological variation of the Japanese raccoon
    dog: implication for geographical isolation and environmental
    adaptation. Journal of Zoology 274(3),239-247.
   羽馬千恵(2015)北海道伊達市における国内外来種カブトムシの体サイズの記録.
   昆虫と自然(2015年8月号), ニューサイエンス社
資格:学芸員資格、農学修士
職歴:広島市安佐動物公園・飼育員(臨時職員)退職
    伊達市教育委員会・学芸員(正規職員)退職
    人と生きものをつなぐ博物館 まなびや(独立学芸員)現職
学会:日本環境教育学会、「野生生物と社会」学会
団体:日本野鳥の会(室蘭支部)会員

日本では研究事例のない「外来種教育」の研究を実践で行っています
骨や剥製などの標本といった馴染みのない話題や野生動物についての話題を提供をします
人生について語ります
名 称 人と生きものをつなぐ博物館 まなびや
TEL 080-5589-5896
住 所 052-0014 北海道伊達市
URL https://www.facebook.com/alien.education.manabiya/
事業内容 野生動物、外来種教育の学習支援サービス、環境教育、自然に関する情報発信、人生のエピソード紹介
取扱商品 野生動物、外来種教育の学習支援サービス(出前授業)、環境教育、人生論
営業時間 月~日 8:30~20:00
定休日 なし
その他

一覧

  • お孫さん、知人のお子さんをお誘いの上、気軽にご参加ください!大人の方も大歓迎です☆…
  • イベント情報です子どもたちに、様々な野生動物の剥製をモチーフに、絵を描いてもらうイベントです。タヌキやエゾシカの毛皮、骨の標本などの『お触り体験』は、大人も可です。是非、ご参加ください。★Facebookやってます! 『…
  • 奥尻島で、国内外来種であるタヌキの講演会を実施します。島民の方に、地元のタヌキについて知ってもらうことを目的としています。遠方で参加は難しいですが、活動報告です。★Facebookやってます! 『…
  •  50代以上の方が子ども時代と違い、昨今の社会は、様々な社会問題(貧困、格差、虐待、核家族化、地域社会の崩壊など)により、二十歳以上の大人になっても、子ども時代に、人間教育を受けれずに、何も分からないまま社会…
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  • 今月4月18日に、伊達市の長流川河口で、ネズミイルカの座礁個体を発見しました。発見した当時、すでに息絶えていました。こうした座礁したイルカや鯨を発見した場合は、『ストランディングネットワーク北海道(北海道大学…
  •  ある人から、外来種についてなど、子どもに教える必要はない、という意見を言われたことが、少しひっかかっていた。私が子どもたちに、外来種教育を始めたきっかけは、前職の学芸員で予算のかからないソフト事業しかできなかったことや…
  • 動物写真家の星野道夫さんが亡くなって、もう20年が経つ。彼は、アラスカの素晴らしい写真とともに、多くの文章(書籍)も遺している。その中で、私は、『旅をする木』という本に出てくる言葉が好きだ。一部、紹介したい。○人の心は深…
  •  私は、大学で4年間、タヌキの研究をしていた。タヌキの頭骨の地理的変異(地域による違い)や、交通事故死体を集め、胃内容部物を調べて、食性を調べていた。私は、小学生の頃、地元兵庫の田舎で、親とはぐれたホンドタヌキの仔ダヌキ…
  •  えぞホネ団は、札幌で骨格標本作りや剥製標本作りをしている有志の趣味人の団体です。展示用、教育用の標本を作製しています。 先日、えぞホネ団の展示会に行ってきました。以下の日程の時間で、写真にある標本を実際に触れます! 4…
  •  日本の剥製師の高齢化が進んでいる。年々、日本各地で、技術が後世に引き継がれないまま廃業が進んでいる。私も、一時期、自分の標本づくりのために、剥製師に習っていたことがある。不器用で、物にならなかったが・・。 『昔は、剥製…
  • 主に、小中学校で、外来種教育の出前授業を実施している独立学芸員です。 2014年~活動を始めました。外来種問題を解決するためには、将来的な予防策のために、子どもたちへの教育が欠かせません。  しかしながら、教科書に外来種…
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